導入事例

2021/06/11

大阪大学 SQUID スーパーコンピューター、 第3世代 インテル Xeon スケーラブル・プロセッサー搭載の Supermicro SuperBlade で構築

最新機能により、より迅速な結果とAI研究が可能に

大阪大学サイバーメディアセンター様は、大学内や外部の研究者を含め、多様なユーザーに向けて高性能なシステムとストレージ環境を提供しています。

大阪大学様は、高性能データ分析、人工知能(AI)、ディープラーニング(DL)、従来型のハイパフォーマンスコンピューティング(HPC)を含む新しい研究分野で研究者の要求に対応できる新しいシステムを必要としていました。斯くして、SQUID(Supercomputer for Quest toUnsolved Interdisciplinary Datascience)システムは、これらの新しい課題に対応するために開発されました。

・Cooling Type(冷却タイプ):液体から液体 (Direct Liquid Cooling)
・1,520台のCPUノード(第3世代 インテルR XeonR スケーラブル・プロセッサー)
・42 台の GPUノード(NVIDIA A100 Tensor Core GPU)
・Supermicro SuperBlades

詳細は下記のPDFファイルをご参照ください。

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記事参照元:https://www.supermicro.com/ja/news/resources/success

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