高性能・高能率サーバー技術とストレージテクノロジー、グリーンコンピューティングのグローバルリーダーであるSuper Micro Computer, Inc.（スーパーマイクロ・コンピュータ社、NASDAQ：SMCI）は、高可用性ストレージ・ヘッドノードおよびセキュリティー・アプライアンス向けの最新の1U TwinPro™SuperServerを発表した。このデュアル・ホットスワップノード・アーキテクチャーは、最新の冗長性のある900W/1000W Titanium Level高効率（96%+）ホットスワップPower Stickモジュールを搭載し、それぞれのノードがDula Intel®Xeon®E5-2600 v3プロセッサー（周辺温度35℃で最大145W TDP）、4xホットスワップ2.5インチHDD/SSDドライブベイ（オプションで12Gb/s SAS3）、16x DIMMスロットの中に最大1TB ECC DDR4 2133MHz、1x PCI-E 3.0（x16）と1x 0スロットによるエクスパンション、デュアル1GbE、デュアル10GBase-T、シングルFDR（56Gb/s）IBないしはオプションで100GbEをサポートする。

プレスリリース詳細（共同通信PRワイヤー提供）は、下記リンク先を参照ください。

・Supermicroが最新の1U TwinPro全冗長性デュアルDPノードSuperServerを発表