2016/08/12
コンピュート、ストレージ、ネットワーキング技術、グリーンコンピューティングのグローバルリーダーであるSuper Micro Computer, Inc.(スーパーマイクロ・コンピュータ、NASDAQ:SMCI)は、サンフランシスコで来週開催されるIntel Developer Forum(IDF)のGold Sponsorブース600で、同社最新のSupermicro Rack Scale Design(Supermicro RSD)を初公開すると発表しました。
オープン・スタンダードベース・アーキテクチャーに基づいて構築されたパッケージ済みで検証済みのラック・ソリューションであるSupermicro RSDは、既存のSupermicroハードウエアおよびオープン・スタンダードベースAPIドリブンのRedfishマネジメントを採用しています。コンピュート、ストレージ、ネットワーク、ソフトウエアのビルディングブロックは最高の密度、スケーラビリティー、消費電力対コスト効率を備え、最も厳格なデータセンター要件に最適化されています。Supermicro RSDはIntel Rack Scale Design(RSD)の上位セットで、データセンター・アセットのより効率的かつより高度な利用のためにコンピュート、メモリー、PCI-e拡張、ストレージ・リソースの動的管理を可能にします。。
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・Supermicro Rack Scale Designは次世代データセンターのアジリティー、効率、スケーラビリティーを最大化